西の里神社


【 西の里神社の由来 】


 明治26年徳島県より西の里へ入植した近下徳一が代表で明治31年出雲大社に参拝し分霊を受け、地域の守護神として155番地の小高い所に5坪の社殿を建てた。明治29年10月1日道庁より貸付地払下げ通知があり、その日を例祭日と定める。その後、数多の変遷があり現在地へ造営する。「北海道神社庁」公式ホームページ「西の里神社」より

 

◆ 所 在 地    北広島市西ノ里373の4
◆ 例 祭 日    九 月 二十三 日
◆ 祭  神   天 照 大 神 (あまてらすおおかみ)  大 己 貴 神 (おおなむちのかみ)
◆ 社殿様式   切 妻 造



























【 令和5年度 西の里神社 役員・総代 】


宮   司    勝沼 俊
  問   ・中谷 一郎 ・沖 久次 

相 談 役   ・谷畑 寛

総 代 長   ・土屋 幸雄
副総代長   ・田島 廣信 ・山口 悦範
監 査 役    ・林 秀行  ・福田 梢
責任役員   ・鎌倉 征光 ・斎藤 清司 ・大山 秀之 ・成田  寛
       ・松嶋 晃  ・入江 雅也 ・千葉 政子   
事務局長   ・田島 廣信(兼任)
会計顧問   ・中野 克夫 
会 計 長   ・田島 廣信(兼任) 
総  代   ・鈴木 義信  他28名
                    ※ 上記ご芳名 敬称略
 

 


 





























































































 




令和2年 2020年を迎えて  「 西の里神社 建立30周年記念事業 」


 ゆかりの神社 出雲大社を参ろう 参加者募集


 ◎ 航空機プラン 2泊3日 参加人員 30名
 ◎ 旅行代金(おとなお1人さま 約100,000円)※ 新千歳空港発着   (ツーリスト JTB 想定)


 西の里神社は明治31年に 近下徳一氏 が地域の代表者として出雲大社を詣で、分霊を賜ったことが始まりです。
以後「地域の鎮守様」として、皆さまに親しまれ、令和2年12月に新宮の建立30周年を迎える運びとなりました。


 つきましては、記念事業の一環として令和2年11月に、当神社とゆかりがあり島根県出雲市の大元の神社、縁結びの神さまとして知られる大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)をまつる「出雲大社」詣でを企画致しております。


 皆さまにおかれましては、なにかとご多忙のこととは存じますが、ぜひこの機会に、地域の皆さまのご参加の元、当神社の30年の歴史を振り返り、共に祝いたいと存じます。


 また、これからも記念すべき30周年を一つの節目と致しまして各種事業などを執り行い、皆さまの ” 心の拠所 ” としての神社でありますように、歩んで行く所存でございます。


                                               西の里神社役員一同


※ 本、記念事業につきましては、新型コロナウイルスの国内外の感染防止行動自粛にかんがみ、催行を延期をして今後の状況を見て実施する様に計画を変更させていただきました。 あしからずご理解のほど お願い申し上げます。 皆様のご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げます。


 

【 厄除け 安全祈願 】



◆ 厄除け 安全祈願 動画 ◆ クリックで You Tubeをご覧いただけます。





【 周 辺 地 図 】